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日々映画徒然。

ノートに書いていた映画備忘録をデジタル化します。

Jurassic Park

年末ドタバタして書きそびれてた。
30日に飲みすぎてうつろうつろしたまま
BSハイビジョンの年越し映画マラソンで家族と鑑賞。
ぼく自身はジュラシックワールドに備えて復習していたが
家族はとても久しぶりなジュラパだったよう。
だいぶ遅れても、映画日記は見た映画すべて記さないといけないので思い出して書こう。

我が家の大晦日は
紅白でもガキ使でもなくBSの年越し映画マラソン。
昨年もロードオブザリング王の帰還見ながら年越したっけ。

ジュラシックパーク
天下のILMの技術を見せつけたSF映画。
原作はSFの大家マイケルクライトン
画面いっぱいにブラキオサウルスがはじめて登場するシーンは何度見ても圧巻。
トリケラトプスの呼吸をほんとに肌で感じる。

マイケルクライトンの原作は昔読んで覚えてないから復習したい。
それでも劇中には科学知識満載。
生命科学を勉強するものとしては、この映画とパラサイトラブは押さえておきたいところ。

パーク内の恐竜はリシン要求性となっている。
つまり、アミノ酸の一種のリシンを自分たちの体では生産できないため
食事として摂取しなければいけない。
エサとしてリシンを与えることで生育できる。
逆に言えばリシンを与えなければ滅ぶのである。
また、性染色体をいじることですべての恐竜はメスとし、単独で繁殖することはできない。

それでも、この映画が伝えたいのは生命の強さ。
パーク内の恐竜は管理外で卵を産み子孫を残していた。
琥珀に閉じ込められた蚊が吸った恐竜の血に含まれるDNAは6億5千年前のもの。
すべてが完璧な状態のDNAではなかった。
その欠損部分を両生類のカエルのDNAで保管していたようだ。
しかし、カエルの中には同性のみの系では性転換を起こす種がいるとのこと。
パーク内のメスの恐竜たちは性転換することで子孫を残していた。

科学的側面も面白い。
映画も面白い。

男の子のロマンがたっぷりつまった映画。伝説である。


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